はぁ?part3

昨日の続きっす。っていうか、しつこい?

それでも書きます(笑)

書きますというか書かせて下さい!!

この思いの丈をどこかにぶつけないと自分、どうにかなっちゃいます!!


嘘だけど…



時間をさかのぼること先週の日曜日まで戻ります。


昨晩の傷が癒えぬまま、連休最終日の日曜日を向かえました。

起きてから色々と思い返してみたけど、一軒目の後輩との飲みは、自分もちょっと大人気なかったなと少し反省。。。

偉いぞ自分!!

そう一人で自分自身を励ましつつ、自分の取った行動を無理やり正当化してました。

でも、ここまで読んでくれた人なら、少しは自分の気持ち分かって頂けたでしょう?

全く自分自身に落ち度が無かったとは言い切れなかったけど、それほどひどい行動は取ってないはずっす。

まあ、これも他人からみたら、自分勝手な自己弁護にしかすぎないじゃん!!と言われるかもしれないっす。


ええ、そうですとも!!

自分の行動を正当化してますが何か?

ただ単に、自分の気持ちに素直に行動しただけですけど何か問題でも?


百歩譲って、自分がわがまま言ったせいで、両者とも嫌な気分にさせてしまっていたら申し訳ないが、それにしても自分に対しての扱いがひどい気がしますが…

その辺、自分一人では判断しかねます。

そんなことを思い返し昼下がりをだらだらと過ごしていました。

連休最終日。このまま何もなく過ごすのは勿体ないと思ってたところへ、友人から電話。

夕方から知り合いがお店をオープンさせるんだけど、夕方からプレオープンで関係者だけ入れるから飲み行かないとのお誘いが!!

二つ返事で行くことに!!

しかし、この時点で昨日のいざこざが頭が離れず、悶々とした気持ちでいるといつのまにやら約束の時間が間近に!!

速攻で用意すしてお店につくもすで始まってるいる様子。

でも、プレオープンということもあって、さながらセレブパーティーのような優雅さが…。

いいの?

自分みたいなのがいいの?

本当に入っていいでしょうか?

恐る恐る受付に向かうとなんとそこにはこのブログに出てくる例の女が!!!!!



なんでーーーーー!!!!



予期せぬ出来事にちょっとくりびつでしたが、そこは何ごとも無かったかのようにスルー。

むしろ軽く相手を無視するかのごとくスルー。

相手が話しかけてくるもそこは適当にあしらってスルー。

正直、あんたいるんなら考えたよ、来るの。

ということは、例の男のももちろんいました(笑)

お前ら分っかりやすいなー本当に…。

っていうか、もう慣れたよ、あんたらのその見えすいた薄っぺらい行動にはほとほと飽きれてますよ。

とはいえ、初っ端からこのファーストインパクト。自分のテンションと鼓動の高鳴りが聞こえてきそうです。

しかし、本当の意味での衝撃がこのあと待っていようとは、この時は思いもよりませんでした。

中に入ると見慣れた顔ぶれが結構いました。

そこへ知り合いの女の子がいて一緒に中に入っていくことに。

すると、向こうからその娘が好きな相手がこっちに向かって歩いてきました。



その時です。



一緒に入っていった女の子が、ほんの一瞬すれ違い様小声で、



『帰る時、声かけてね』



ええええええぇぇぇぇぇぇーーーーーーーー!!!!!!!!



そういう関係???


実はその男は二回程その娘を振ってます(笑)

しかも、二人は気付いてないけど、自分は知ってます(笑)

しかもしかも、これが始めてじゃないのも自分知ってます(笑)

なんてたって、一度目はこの目と耳で目撃してますからね!!

それにしても、ほんの一瞬の出来事でしたが、かなり衝撃的でした。

なんせその娘の入れ込みようといったら、尋常じゃないっす。

仕事で男の方が関西方面に行く時に、娘は前日に前乗りで現地に向かい、向こうで一泊して帰ってくる入れ込みよう。



どうですか?お客さん!!


人事ながら、本当に飽きれてきます。



この連休、色んなことが重なりすぎて、正直、自分のほうがおかしいのかと錯覚するぐらい変なことが起きまくりでした。

ある意味、刺激的な連休でしたが、あまり精神的にはよく無かったように思えます。

休みは少なかったけど、ある意味かなり貴重な経験が出来た連休でした。




一日しか休んでないけど…。この連休



三部作を全て読んでくれた人に聞いてみたいです。


自分って変ですか?

今日は金曜日。明日からまた週末が始まります。

そんな週末の予定は、今週もチリバツ予定が入ってます!!

今週も何か起きそうな波乱含みの週末となりそうですが、平和主義者の自分にとって、トラブルは少ないにこしたことはないっすけどね。

でも、たまには刺激も欲しいっす(笑)

みなさんもよい週末をお過ごし下さい。